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モビットカードローンの上限金利

モビットのカードローンでの上限金利は、「利息制限法」に基づいて設定がされています。利息制限法では貸金業者は貸付額に応じて、15.0%~20.0%の上限金で貸付を行わなくてはならないとなっていますが、モビットのカードローンでは上限金利は18.0%となっています。

下限金利は4.8%となっており、インターネットで24時間お申込み受付が可能です。パート、アルバイト、自営業の方もご利用可能な安心の三菱東京UFJ銀行系カードローンです。そもそも上限金利というものは、貸金業者が貸し倒れのリスクを想定して設定しているものなので、上限金利が低いほど審査は厳しくなるということになります。

例えば三井住友では6.0%~12.0%、みずほ銀行では5.0%~14.0%、三菱東京UFJ銀行では5.1%~14.6%という金利の設定がされていますが、これらの銀行だけを比較してみても、金利の低い三井住友が一番厳しい貸付の審査を行っています。お金を借りる側からすれば金利が低い方がいいに決まっているので、銀行系のカードローンにしたいと考える人は多いかと思いますが、低い金利でお金を貸す銀行側からすると、当然のことながら貸し倒れのリスクが少ない人にしか貸さないということになるのです。

このため銀行系では審査に通らず、お金が借りられないという人も多く出てくるかと思います。そういった人たちにとっては、金利が4.8%~18.0%と幅広い層をターゲットとして融資を行っているモビットが活用できるかと思います。

口コミでもモビットはとくにおまとめに定評があり、他では駄目だった審査にも通ったという声が多く聞かれます。審査の基準は銀行や貸金業者によっても異なりますが、カードローンをするのに少しでも不安を感じる場合には、上限金利を見てから業者選びをするのがポイントです。

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